目指せ、万垢!!
フォロワーの多いアカウントが「どうやってフォロワーさんを増やしてきたのか?」過去のツイートを検索してみることであなたも万垢になれるかも
アカウントを指定して検索する
あるアカウント(任意の人)のツイートを検索することができます。
@検索
検索欄に「@(ユーザーID)」と入力すると、指定したユーザーによるツイートやそのユーザーへのリプライを検索することができます。
気になるアカウントのやり取りがみれます。
「○○祭りっていったいなんやねん。」なんていうのも、やり取りを見るとなとなくわかるかもしれません。
to検索
検索欄に「to:(ユーザーID)」と入力すると、指定したユーザーへのリプライを検索することができます。
有名なアカウントにみなさんがどんな絡みをしてるのかな、ということがわかると思います。
from検索
検索欄に「from:(ユーザーID)」とすると、指定したユーザー自身が発信したツイートのみを検索できます。
@検索との違いはリプライを含みません。
期間を指定してツイートを検索する
ある任意の期間を指定してツイートを検索することができます。
since検索
検索欄に「(検索ワード)since:(年-月-日)」と入力すると、指定した日から現在までに絞り込んで検索することができます。
「since:2022-01-01」と入力したら、2020年1月1日から現在までのツイートを検索します。
until検索
検索欄に「(検索ワード)until:年-月-日」と入力すると、任意の時点までツイートを検索することができます。
since検索と組み合わせることで、検索する期間を指定することができます。
例えば、年越しの時なんかに、皆さんがツイートしていた内容を見たり、新しい年に安易をつぶやいてたんだろうなんてことを見ることができるんですね。
メディアを添付したツイートを検索する
写真や動画の張り付いているツイートを検索することができます。
画像検索
検索欄に「filter:images」と入力すると、画像を添付したツイートだけを検索できるようになります。
ツイッターにはどんな画像があげられていて、Instagramとはどう違うのか見てみるのもよいでしょう。
動画検索
検索欄に「filter:videos」と入力すると、動画を添付したツイートだけを検索することができます。
TikTokとの動画の違いなどを見たりするときに使えそうな検索方法です。
注意
ちなみに、画像を除いたツイートを検索会うることはできません。「エラー」と出ますね。
キーワードを指定して検索する方法
特定のキーワードで様々な人のツイートを検索することができます。
完全一致検索
「”(検索キーワード)”」のように、検索したい言葉を「””」囲んで検索することで、完全一致したこと言葉が含まれるツイートを検索できます。
例えば、自分のフォロワー数が節目になるときに何か企画をしようかな。
そんなときは、”達成企画”なんて検索することで、参考になるツイートを検索することができます。
冒頭で紹介したような、「達成企画」や「アドセンス合格」なんてのは、こんな方法で確認することができますね。
OR検索
検索欄に「(検索ワード)OR(検索ワード)」のように、複数の検索ワードの間に「OR」を入力すると、いずれか1つを含むツイートを検索できます。
-検索
検索欄に「-(検索から除外したい言葉)」を入力すると、指定した言葉を字除外して検索できます。
バズったツイートを検索する
RT(リツイート)やいいね、などがたくさんついたツイートを参考にすれば、自分もバズれる可能性がありますよね!
バズったツイートを分析することも大切です。
RT(リツイート)の多いツイートを検索する
検索窓に「キーワード min_retweets:1000」と入力します。
すると1,000リツイート以上のツイートを検索することができます。
1,000のところを変えれば、リツイート数を設定できますよ。
いいね!の多いツイートを検索する
検索窓に「キーワード min_faves:1000」と入力します。
すると、1,000いいね!以上がついたツイートを抽出することができますよ!
1,000のところを変更することで、いいね!数を変更することができます。
ポイント
「リツイート」や「いいね」がいっぱいついたツイートを参考にすれば、あなたもバズるツイートができるかもしれませんよ!!
まとめ
このように、さまざまな検索方法があるんですよね。
効率のいい検索方法を知っていると、自分がツイートするときに参考になるツイートを簡単に見つけることができます。
ポイントを絞ってツイートを見てみると、効率よく知りたい情報を得ることができます。
自分でツイートを考えるのって結構時間かかりますよね。
こんな事つぶやいても、「いいね」してもらえないよな。誰にも読まれなかったら恥ずかしい。
そんなときは、他の人のつぶやきを見てみると、自分なりのつぶやきが自然に浮かんでくるものです。
参考になるというよりは、「こんな風につぶやいていいんだ」、「結構、自然につぶやけばいいんだ」って温度感がわかるんですよね。
「背伸びして、高尚なことつぶやいている人」時々見ます。
あとで後悔しない人はいいんですが、等身大の身の丈に合ったツイートをするのが、一番いいんです。
できないことをつぶやいてもしょうがないです。